三瀬のシュエットの森のオーナー夫妻を交えお話をさせて頂けました。
メインはキュウシュウフクロウの縁を撮りたいと言った旨のお話でした。
橋本博幸さんは日本中を駆け巡り活躍されているフクロウ写真家さん
自然に戻りたいのだろうなと、思いながら栗の木下に鎮座してもらいました。
自然に今戻っても、襲われるのがオチ。雌の取り合いや、テリトリー争いで負けるのも当然あるだろう。
本人が満足してなくとも、今は幸せだと思うとのお話もありました。
普通は目にかかれないキュウシュウフクロウを間近で見れて嬉しかったのも伝わってきました。
とても短い時間では有りましたが、素晴らしい時間を過ごさせて頂けました。
撮影機材はOLYMPUSのEM-1mark2を使っていらっしゃいました。
これじゃ無いと山の中は無理。動体撮影でも行ける。防塵防滴ボディに小柄なサイズも持ち歩くのに苦にならないとの事でした。
メインはキュウシュウフクロウの縁を撮りたいと言った旨のお話でした。
橋本博幸さんは日本中を駆け巡り活躍されているフクロウ写真家さん
自然に戻りたいのだろうなと、思いながら栗の木下に鎮座してもらいました。
自然に今戻っても、襲われるのがオチ。雌の取り合いや、テリトリー争いで負けるのも当然あるだろう。
本人が満足してなくとも、今は幸せだと思うとのお話もありました。
普通は目にかかれないキュウシュウフクロウを間近で見れて嬉しかったのも伝わってきました。
とても短い時間では有りましたが、素晴らしい時間を過ごさせて頂けました。
撮影機材はOLYMPUSのEM-1mark2を使っていらっしゃいました。
これじゃ無いと山の中は無理。動体撮影でも行ける。防塵防滴ボディに小柄なサイズも持ち歩くのに苦にならないとの事でした。
コメント
コメント一覧 (2)
返信遅くなり申し訳ありません。
縁は最近 動き出しました。 繁殖期に向けて涼しくなった為かと思います。
去年と比べて羽根の生え変わりが穏やかに感じます。
保護した際には破損部分が多く、自己修復を行う為の換羽だったのか、定かではありません。
ヒヨコしかあげれていないのですが、実態が不明瞭な部分を持つ生物です。 慣れてくれると私も楽なのですが、野菜の子は難しいです。
身体が悪い同士 頑張って共に生きていこうと思いますよ〜
いつも陰ながら見守っています。