結構古いG-SHOCKを発掘しました。 電池が切れてたので、今日も交換です。 
使用電池は2016です。
 ネックストッパーのねじを4本と、裏蓋のねじを4本抜けば ラバーコートが出てきますので、それをはずしてから、電池にアクセス。 ストッパーが強めに効いてるのでピンセットでこじ開けます。
 電池を交換したら、G-SHOCKは必ずショートさせて動作確認をするとの事。
ピンセットで簡単に出来ます。まだ交換出来てない時計もあるような気がします・・・・
 ロレックスと、オメガは自動巻きなのでそろそろ OHを行うか様子を見てオイルを挿すか考えています。
1999年1月発売のモデル
 
 FOXFIRE

ストリートファッションにおいてアクセサリーなどで必ず用いられるシルバーをテーマに、ケース、ベゼルからバンドに至るすべてを、Gの強さを表現した「シルバーメタリック」で統一。文字板の''SHOCK RESIST''の文字はワンポイントで独特のオレンジ色を配しました。また、バック刻印にはスターマークをあしらったオリジナルの「G」マークを刻印、ストリートカルチャーを表現しました。DW-9000MはスケートボードクロージングブランドのDogtownモデルで、下バンドに印刷されています。
 そんな時計でした。
P1170523

 点灯させれば良いのだけど、文字盤すげえみにくい!