一昨年の6/15に起きた交通事故が、とりあえず一段落つきました。
福岡高等裁判所に行ってきましたが初めての場所でした。広く綺麗な建物です。
    血税で出来ています。
 午前10時のスタートとの事で、朝の交通渋滞の感覚が掴めないのでぷちビビリーな私は8時に家を出る事になりました。 事前に打ち合わせをしたいとの弁護士からの連絡を受けていたので9時半となっていたのですが、現着は8時40分でした。 車の中でぼけっと待っているのもなんだなぁって感じで、どこの部屋で行われるのかを事前にチェック。受付のおぢさんが教えてくれました。 
 305ですねーと確認してから、また車に戻ってボケボケとラジオを聴いていました。
 
 弁護士さんは8時半過ぎに来られまして、部屋番号が105とおっさられましたのでー、法廷105をチェックしたのですが、そこには無く、結局305号で落ち着きました。 ちょっとどきどきしながら弁護士さんと話していました。 聞かれる事があるかもしれないので、それに対しては話をして下さい。 聞かれない事は話さなくて良いですとのアドバイスを頂きました。
 部屋の前に掲示板が掲げてあり、行われる裁判がそこに列記されています。 10時からが4件 13時から3件。
裁判官も書記官も同じ人が行うようでした。 おもしろいねー! で
  うん??ってなりました。
損害賠償が2件。不当利得が2件。 損害賠償一件は私。 もう一件については双方に弁護士の名前が書いてあり、不当利得に関しては、プロミスとかしんわあたりでした。 利息還元についての法廷だと思われました。
 てっきり私は一つの法廷で一つの事柄に対して、マンツーマン?で行われると思っていたのですが、刑事事件ではないのでざっとしてるとの事で、少し残念な結果でした!

 10分前にならないと開廷しないとの事でしたが、どんな雰囲気なのか気になっていた事もあり5分前ですけど入りましょうか?との事で インしました!
 最初に弁護士らしき人が二人入って、3分位で終わりました・・・・・

 さー 次だー きた!!って感じで法廷内へ! これからきっと 異議あり!  待った! とか始まるんだろうなとドキドキワクワクですよ! 法廷ゲームの如き 論争が行われると思っていたのですが、民事訴訟なんだから?? 検察官なんていませんし、相手の弁護士も相手本人も居ません。

 いよいよなのですが、弁護士さんは分厚い調書を取り出して、裁判官も取り出しました。 なんかページをめくっています。 今まで私と弁護士が準備しまくった資料です。色んな場所をひっくり返して集めた資料です。
 ぼそぼそっと裁判官がつぶやいて終了です。

 そこには逆転裁判のようなドラマチックな展開は無く、何も質問もされずに終了してしまいました。
とりあえず1060万654円の債権は得たのですが、これからが大変なのかもしれません。 無保険車傷害特約で出てくるのはすずめの涙かと思われます。
 遺産相続を待ってからの差し押さえとなるので、長丁場となりそうです。無論保険会社もその資産からの回収はするはずなので、その時期がきたらウハウハになれちゃうのかもしれませんね。


 ここで無保険車特約について。 万能的な書き方をしているホームページやブログが山ほどあるのですが、重大な事が欠如していると思われます。 この特約の発動条件は 死亡もしくは後遺障害を負った場合に限ります。
これがあるからと、人身障害特約を私は付けていなかったのですが、落とし穴です。 付帯してくる特約なので過大な期待はしてはいけません。