アンプを購入後、どーにもSansuiの音が気に喰わないので、安価で評判の良いFostexってとこのスピーカーを組む事にしてみました。
エンクロージャーもやっすいのね。びっくりしました。
安いなりに吸音材とか中に使われてるケーブルなんかは不満爆発です。
MadeInChinaです。 スピーカーユニットとエンクロージャー ケーブルを4M ユニットカバー買って13000円。やっすいです! どんな音が鳴るかは分かりませんが、現在PCに繋いでるスピーカーなんかよりは格段に良いと思わせて下さい。 アンプ付きの3.1chで5000円位のです。 もう一台のYAMAHAのTSSで25000円位。5.1ch
エンクロージャーに付いていた 内部ケーブル(手前の赤黒)と買ってきたAudioTechnicaのケーブル
コードは白線が入ってるほうがマイナス 二本ともスケスケで色がほぼ付いていません。
オーディオテクニカが好きなんです。 響きとして。 スピーカーケーブルで何が変わんのか?って思うんです。
で、検索してみた
スピーカーケーブルで音が変わる理由・科学的根拠
挙句の果てには科学では解明されていないとか言う方もいらっしゃいますが。オーディオが発明されて100年たっているに未だに解明されていないって、どんだけ妄信されていらっしゃるのでしょうか。
ケーブル大好きな方々
スピーカーケーブルでたかだか数メートルで音が変わるなんて理論的にありえません。人からの伝聞、雑誌の広告、このような掲示板での裸の王様のレビュー、これらを真に受けてプラシーボ効果で音が変わって聞えるということに耳を傾けて下さい。
ダブルブラインドテストをすれば一発で思い込みだったとわかりますよ。屁理屈言わないでまずは実践ですよ!!!
ケーブル大好きな方々は「私には変わって聞こえる。だから実際音は変わっているのだ」と小学生の感想文と同じですね。
人間の五感は時に曖昧であり都合の良いものです。リンクを貼りましたが
>http://gaagle.jp/gagazine/kiji_img/1096/1646_0.jpg
これをみてください。
AとB、実は同じ色です。信じられませんよね。目の錯覚を利用した絵です。<<
自身の思い込みを疑問に持たず、「科学では解明されていないだけ」と都合の良い発想。自身で「激変した!」と楽しむのは勝手ですが、それがあたかも事実かのようにこういった掲示板で先輩風吹かすのはご遠慮願いたい。せめて「私には変わって聞こえた」くらいにして下さい。
何度も言いますがオーディオが世に誕生して百年。
オーディオの技術は頭打ちしていてここ何十年かは目立った進化はしていません。
そもそもケーブルで音がかわるなら、企業はとっくに高音質のケーブルを付属させています。
ケーブル文化はもはや「裸の王様」宗教化しています。皆さん気をつけて下さい。
特に「私にはこの違いが解る」「違いが解らないのはあなたの機材が安いから」「良くなるか悪くなるかはあなた次第」などと、お約束のセリフには気をつけて下さい。
電気の流れは抵抗値です。太さと長さです。もちろん抵抗値の違うケーブルでは超ミクロな部分で違いはあります。たかだか数メートルですよ!人間が聴き比べる範囲ではありません。屁理屈ってモンですね。
私が言いたいのは人間の耳で感じられる範囲かどうかです。100kHzで0.01db下がるとか、そのような話はしていません。
一度是非ブラインドテストしてみてください。実践してみてください。線材の違いについては先に述べたように抵抗値で違ってきます。
電気の流れはめちゃくちゃ遅く、どんぐりの背比べ状態なのでスピーカーの構造上差はないといえます。
あとオーディオの未来については、メディア革新があればスピーカーやアンプの技術は上がると思います。例えば192kHZが当たり前になったりとか。とりあえずケーブルにおいては何十年たっているんだって感じですね。
ケーブルの線材や構造の違い、メーカーごとの差を聞き分けられた例は世界中探してもみあたりません。
逆にそのような文献や信憑性のあるデータがあったら見せてください。
こんな話を見かけたものだから 虚しくなる!
ワイヤーストリッパーです。 なんとオートマチック Deenってブランド定価3980円 チケット使って2980円で購入しました。 Astroだと2300円 ストレートなら1500円位!
凄いのよ。 コードをおいてグリップを握りこむと 被覆だけが剥けるんです。 細いラインなんかはカッター当てると怖いんですけどこれは凄いっす。 ニッパーとかカッターで今までやってたのがアホみたいに楽になる。 私はFactoryGearで購入 博多店では実際に試用出来るので気になる方は是非
ケーブルの取り付けに平型端子が付いてるんです。これは金メッキにせんといかんやん!?的なノリで5件くらい探しまわった・・・・ 結局最初に行ったGoodayにしか在庫はありません。サイズもMとS。マゾとサドではないです。 更にMの金メッキはあるもののSは通常のものしか置いてありませんでした。
金メッキ端子、よく使われるのですが 理由をご存知のかたは非常に少ない気がします。 色的に派手だからとか、伝導率がいいからとか言いますけども、本当の理由は腐食が起こりにくいからなんです。空気に触れる場所にあるアルミや銅は錆・腐食が進んでしまいます。接点部分となると目立たないのでわからなくなるんです。 一つ勉強になりました。
amazonで探してるとあった〜〜 ポチる前に気がついたんです。 ハンダで付ければ良いやん? ケーブル接点はなるべく少なく太く短くですよね〜
フラックスを使ってスピーカー側の端子にハンダをモリモリ
箱についてたケーブルよりも短くした物 ケーブル端子にもハンダメッキを施してあります。
いよいよ箱に取り付けようかな? この箱素材が硬いので木ねじを突っ込んでいくと盛り上がっちゃうんです。
先にドリルで揉んどけばはええ
1.8mmのドリルを購入。 大昔に買ったTAMIYAのピンバイス大活躍です。
こうやって穴が開いたので、後カバーを付けて締め込んでいくのですが、ワッシャーがさ磁力で変な方向に行っちゃいます。 ワッシャーは入れなくてもOKなので面倒な事をしたくない方はしなくて良いです!
アンプ側にはバナナプラグで突っ込みます。
工作楽しい!
スピーカーボックス内の吸音材とかまで気にしていくと大変なので、これくらいかなぁ? 室内で小音量で楽しむ程度にしたい・・・・・・・・・・・
エンクロージャーもやっすいのね。びっくりしました。
安いなりに吸音材とか中に使われてるケーブルなんかは不満爆発です。
MadeInChinaです。 スピーカーユニットとエンクロージャー ケーブルを4M ユニットカバー買って13000円。やっすいです! どんな音が鳴るかは分かりませんが、現在PCに繋いでるスピーカーなんかよりは格段に良いと思わせて下さい。 アンプ付きの3.1chで5000円位のです。 もう一台のYAMAHAのTSSで25000円位。5.1ch
エンクロージャーに付いていた 内部ケーブル(手前の赤黒)と買ってきたAudioTechnicaのケーブル
コードは白線が入ってるほうがマイナス 二本ともスケスケで色がほぼ付いていません。
オーディオテクニカが好きなんです。 響きとして。 スピーカーケーブルで何が変わんのか?って思うんです。
で、検索してみた
スピーカーケーブルで音が変わる理由・科学的根拠
挙句の果てには科学では解明されていないとか言う方もいらっしゃいますが。オーディオが発明されて100年たっているに未だに解明されていないって、どんだけ妄信されていらっしゃるのでしょうか。
ケーブル大好きな方々
スピーカーケーブルでたかだか数メートルで音が変わるなんて理論的にありえません。人からの伝聞、雑誌の広告、このような掲示板での裸の王様のレビュー、これらを真に受けてプラシーボ効果で音が変わって聞えるということに耳を傾けて下さい。
ダブルブラインドテストをすれば一発で思い込みだったとわかりますよ。屁理屈言わないでまずは実践ですよ!!!
ケーブル大好きな方々は「私には変わって聞こえる。だから実際音は変わっているのだ」と小学生の感想文と同じですね。
人間の五感は時に曖昧であり都合の良いものです。リンクを貼りましたが
>http://gaagle.jp/gagazine/kiji_img/1096/1646_0.jpg
これをみてください。
AとB、実は同じ色です。信じられませんよね。目の錯覚を利用した絵です。<<
自身の思い込みを疑問に持たず、「科学では解明されていないだけ」と都合の良い発想。自身で「激変した!」と楽しむのは勝手ですが、それがあたかも事実かのようにこういった掲示板で先輩風吹かすのはご遠慮願いたい。せめて「私には変わって聞こえた」くらいにして下さい。
何度も言いますがオーディオが世に誕生して百年。
オーディオの技術は頭打ちしていてここ何十年かは目立った進化はしていません。
そもそもケーブルで音がかわるなら、企業はとっくに高音質のケーブルを付属させています。
ケーブル文化はもはや「裸の王様」宗教化しています。皆さん気をつけて下さい。
特に「私にはこの違いが解る」「違いが解らないのはあなたの機材が安いから」「良くなるか悪くなるかはあなた次第」などと、お約束のセリフには気をつけて下さい。
電気の流れは抵抗値です。太さと長さです。もちろん抵抗値の違うケーブルでは超ミクロな部分で違いはあります。たかだか数メートルですよ!人間が聴き比べる範囲ではありません。屁理屈ってモンですね。
私が言いたいのは人間の耳で感じられる範囲かどうかです。100kHzで0.01db下がるとか、そのような話はしていません。
一度是非ブラインドテストしてみてください。実践してみてください。線材の違いについては先に述べたように抵抗値で違ってきます。
電気の流れはめちゃくちゃ遅く、どんぐりの背比べ状態なのでスピーカーの構造上差はないといえます。
あとオーディオの未来については、メディア革新があればスピーカーやアンプの技術は上がると思います。例えば192kHZが当たり前になったりとか。とりあえずケーブルにおいては何十年たっているんだって感じですね。
ケーブルの線材や構造の違い、メーカーごとの差を聞き分けられた例は世界中探してもみあたりません。
逆にそのような文献や信憑性のあるデータがあったら見せてください。
こんな話を見かけたものだから 虚しくなる!
ワイヤーストリッパーです。 なんとオートマチック Deenってブランド定価3980円 チケット使って2980円で購入しました。 Astroだと2300円 ストレートなら1500円位!
凄いのよ。 コードをおいてグリップを握りこむと 被覆だけが剥けるんです。 細いラインなんかはカッター当てると怖いんですけどこれは凄いっす。 ニッパーとかカッターで今までやってたのがアホみたいに楽になる。 私はFactoryGearで購入 博多店では実際に試用出来るので気になる方は是非
ケーブルの取り付けに平型端子が付いてるんです。これは金メッキにせんといかんやん!?的なノリで5件くらい探しまわった・・・・ 結局最初に行ったGoodayにしか在庫はありません。サイズもMとS。マゾとサドではないです。 更にMの金メッキはあるもののSは通常のものしか置いてありませんでした。
金メッキ端子、よく使われるのですが 理由をご存知のかたは非常に少ない気がします。 色的に派手だからとか、伝導率がいいからとか言いますけども、本当の理由は腐食が起こりにくいからなんです。空気に触れる場所にあるアルミや銅は錆・腐食が進んでしまいます。接点部分となると目立たないのでわからなくなるんです。 一つ勉強になりました。
amazonで探してるとあった〜〜 ポチる前に気がついたんです。 ハンダで付ければ良いやん? ケーブル接点はなるべく少なく太く短くですよね〜
フラックスを使ってスピーカー側の端子にハンダをモリモリ
箱についてたケーブルよりも短くした物 ケーブル端子にもハンダメッキを施してあります。
いよいよ箱に取り付けようかな? この箱素材が硬いので木ねじを突っ込んでいくと盛り上がっちゃうんです。
先にドリルで揉んどけばはええ
1.8mmのドリルを購入。 大昔に買ったTAMIYAのピンバイス大活躍です。
こうやって穴が開いたので、後カバーを付けて締め込んでいくのですが、ワッシャーがさ磁力で変な方向に行っちゃいます。 ワッシャーは入れなくてもOKなので面倒な事をしたくない方はしなくて良いです!
アンプ側にはバナナプラグで突っ込みます。
工作楽しい!
スピーカーボックス内の吸音材とかまで気にしていくと大変なので、これくらいかなぁ? 室内で小音量で楽しむ程度にしたい・・・・・・・・・・・