夜中にやっていましたので写真は撮れてない
iPhoneで確認のつもりで撮影。
何故ならば! 五箇所の穴が空いてるのですが、ネジとタッピングの混在仕様…
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左側、外側のネジと受けのグロメットは紛失しておりますので後日注文する事にしまして。
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プラスが刻んであるのがタッピング、4と書いてあるのがバインドです。
私は適当にはずしてしまい。分からなくなりましたので、反対側で確認するオチとなりました。
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さらに困ったのは 穴が潰れてるというか、鯖でグダグダです。バインドに関してはタップとダイスでお互いに綺麗にしてから差し込みました。
ナスカルブを振り付けてからねじ込んでいます。
リアに於いては締結面を拭き掃除のみで付けています。
EVA素材はテカテカ面は傷が付きやすく退色しても酷いと聞きましたのでテカテカ面は泥を受けて流す方向でタイヤ側 つや消しのざらついた面を見える側として付けています。 リアに関しては左右対称なので何も気にせず取り付け出来ます。

フロントの取り付けは結構厄介でした。
ゴムと違いEVAは伸びづらい。s83p は奥の方まで回り込んだ形状になっていますので、造形もでかいので
ハンドルを切った状態で奥から取り付けて行きます。
最後に手前の取り付けになるのですが、えぐい角度で取り付けて有ります。 回り込ませて引っ張ってと大変な作業では有りますが、完成するとタマランですな。
ビバDIY