この子も去年ふた鉢かなぁ ダメにしました。
再挑戦です。 クレマチス・ペトリエ 常緑系で、先日のカートマニージョーとは良く似ています。
可愛らしいサイズのクレマチスで、グリーンてのが素敵なんです。
去年より安くなっていましたが、1380円かな? 株のサイズも大きくなった気がします。 通販だと500円とかで買えるのですが、送料とか枝折れを考えると近場で買うのが無難ですね。
クレマチスは自分でも経験しましたが、強剪定に耐える子。 新枝咲 旧枝咲 細かく分かれております、種類毎に勉強が必要ですね・・・
買ってきたど〜
高級ハンドメイドのイタリアン鉢に植え込みました。
アーチやトレリスも良いのですが今回は項垂れさせて育てます。
再挑戦です。 クレマチス・ペトリエ 常緑系で、先日のカートマニージョーとは良く似ています。
可愛らしいサイズのクレマチスで、グリーンてのが素敵なんです。
去年より安くなっていましたが、1380円かな? 株のサイズも大きくなった気がします。 通販だと500円とかで買えるのですが、送料とか枝折れを考えると近場で買うのが無難ですね。
クレマチスは自分でも経験しましたが、強剪定に耐える子。 新枝咲 旧枝咲 細かく分かれております、種類毎に勉強が必要ですね・・・
買ってきたど〜
高級ハンドメイドのイタリアン鉢に植え込みました。
アーチやトレリスも良いのですが今回は項垂れさせて育てます。
学名 : Clematis petriei
■ 別名 : ペトレイ ペトリイエイ など
■ キンポウゲ科 耐寒性(つる性) 多年草
■ 系統 : 常緑種系(ニュージーランド系原種・旧枝咲き・弱剪定タイプ)
■ 代表的な原産地 : ニュージーランド
■ 花径 : 約3cm
■ 主な花期 : 4〜5月
■ ツルの伸びる範囲 : 1.5〜2m前後
(剪定により低くもできます)
■ 耐寒性 : 約−10℃
■ 耐暑性 : 中
■ 日照 : やや半日陰
淡いグリーンの芳香花が株を覆うようにびっしり咲く小型の常緑種
◆生育の様子と剪定方法
冬から春が生育期で夏が休眠期のクレマチス 旧枝咲きで、剪定は弱剪定になります
4月頃から旧枝にびっしりと花が咲きます
花後に新しいツルが出てきます (このツルに翌年、花が咲きます)ツルはほとんど伸びず一年に15〜20cmほどしか伸びませんので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲きます
一年中葉は青く常緑でほとんど落葉しません
主な剪定はこの程度で軽くでよいですが、株が古くなり伸びすぎて姿が乱れた場合は、花後ツルがよく出る春に半分以下に本剪定を行い姿を整えます
一般的なクレマチスに比べるとツルの伸びはとても遅く、小型で鉢植え向きのクレマチス
花つきが抜群に良いので大株の鉢仕立てはとても見事です
極寒冷地などでは戸外での越冬は難しいので鉢仕立てにして冬の室内飾りとして楽しみます
※暖房が強く、暑すぎると夏休眠し生育が止まりますので涼しい場所で管理してください
少々凍っても平気です 極寒冷地以外では鉢植えの他、庭植えも可能ですが、ツルがあまり伸びませんので小スペースのグランドカバーなどに向きます 高温多湿を嫌いますので、水はけ良い用土で夏は日が陰る涼しい場所を選んでください 鉢植えの場合も同様に高温多湿に注意してください
■ 別名 : ペトレイ ペトリイエイ など
■ キンポウゲ科 耐寒性(つる性) 多年草
■ 系統 : 常緑種系(ニュージーランド系原種・旧枝咲き・弱剪定タイプ)
■ 代表的な原産地 : ニュージーランド
■ 花径 : 約3cm
■ 主な花期 : 4〜5月
■ ツルの伸びる範囲 : 1.5〜2m前後
(剪定により低くもできます)
■ 耐寒性 : 約−10℃
■ 耐暑性 : 中
■ 日照 : やや半日陰
淡いグリーンの芳香花が株を覆うようにびっしり咲く小型の常緑種
◆生育の様子と剪定方法
冬から春が生育期で夏が休眠期のクレマチス 旧枝咲きで、剪定は弱剪定になります
4月頃から旧枝にびっしりと花が咲きます
花後に新しいツルが出てきます (このツルに翌年、花が咲きます)ツルはほとんど伸びず一年に15〜20cmほどしか伸びませんので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲きます
一年中葉は青く常緑でほとんど落葉しません
主な剪定はこの程度で軽くでよいですが、株が古くなり伸びすぎて姿が乱れた場合は、花後ツルがよく出る春に半分以下に本剪定を行い姿を整えます
一般的なクレマチスに比べるとツルの伸びはとても遅く、小型で鉢植え向きのクレマチス
花つきが抜群に良いので大株の鉢仕立てはとても見事です
極寒冷地などでは戸外での越冬は難しいので鉢仕立てにして冬の室内飾りとして楽しみます
※暖房が強く、暑すぎると夏休眠し生育が止まりますので涼しい場所で管理してください
少々凍っても平気です 極寒冷地以外では鉢植えの他、庭植えも可能ですが、ツルがあまり伸びませんので小スペースのグランドカバーなどに向きます 高温多湿を嫌いますので、水はけ良い用土で夏は日が陰る涼しい場所を選んでください 鉢植えの場合も同様に高温多湿に注意してください
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