一昨年の6/15の事故についてやっと終了しました。地方裁判所で行われたのですが先日書いたと思うのですが、入廷後私の案件については5分で終了。説明を求められる可能性があるとの事で同席をお願いされて行ったのですが、私がいるという事は、説明する準備が出来ていると捉えられたのでしょうか? 事前に弁護士と私が被告であると聞かれたので、そこにいた意義があったのかもしれませんね。

 うんでだー。8/31に行われた裁判にたいして、弁護士がこんなの出さないといけないんですね。
判決確定申請証明。この日に保険会社に連絡入れたんじゃないっけ? 慌てて動いたのかもしれません・・・・
 8/31に結審したと思っていたのですが、その後の連絡は弁護士からも保険会社からも一切連絡がありませんでした。これの申請日が9/15ですよね? 二週間何してたのでしょうか、不思議です。即日申請して、到着が2週間とかなら判るのですが、見えない部分が多くて判りません。
 発行までに二週間はかかるらしいです。 申請日とか、結審てなんですか? 


 これをもって債権

 とにかく突っつかないと動きません。どこの保険会社も似た体質になると思うのですが、待ってても進展しません。 私の場合加害者はいるものの、職なし 保険なし 甲斐性なし。未だに逃げています。

 無保険車特約は死亡時 後遺症が残った時のみに限定発動します。
 私は後遺障害14級に認定されています。 本来であればこんなもの欲しくもなんとも無いのですが、保険がこれで発動するというのを知ったのは事故後5ヶ月を経った状態でした・・・・しっかりしろよ興亜損保・・・ 
 思わず保険関係の勉強を始めてしまいました。まだまだ勉強不足な部分も否めないのですが、とりあえずは保険屋と話を進めて行き、今後の対応を伺ってみる様にしてみます。

 後は加害者への差し押さえに関する強制執行の為の必要な書類というのもあります。
 債務者が任意に支払をしない場合、債権を実現する最後の手段は、執行機関としての権能を持つ裁判所又は執行官(以下「執行機関」といいます。)に強制執行の申立をし、強制的に、債務者の財産を差し押さえ、その財産から回収を図るしかありません。
 強制執行を開始してもらうには、必ず提出しなければならないものがあります。それは、(1)債務名義、(2)執行文、(3)送達証明書の三点セット、それから必要に応じて(4)判決確定証明書です。
 養父母が死亡して財産を相続となるまで待つしかありません。がー、この辺は保険会社の絡みも出てきますのでまず逃げる事は不可能。放棄してしまえばそれは国庫に入る事になるのですが、債務者をどこまでも追い詰めたいと思っています♪
 今後は債権名義取得の執行文書の作成やらもしないといけないのかもしれません。

 しかし、自分でかけていた生命保険も発動しましたので、とりあえずは順調でした。新しくZZR1400を買い、CBR1100XXを修理してガレージも建てたのですが、人件費は膨れる一方ですし、今まで自分でやっていた事が人を使わないと出来ないという不具合も出てきています。 体にしても後遺障害認定という事はもう治りませんと言われたの同じなので、やっとられません!
 やるしかないので、これからも頑張らねばならないのですが人件費だけが大きく厳しいです。
 将来的な部分ではまだ見えてないのが現状ではありますが、頑張っていれば誰かが見てくれてる。やる事をきちんとやっていれば報われると信じて、頑張って行こうと思います。